駆け込み需要で8月の新車販売は4割増
| 2010年9月2日 06:00 |
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8月の新車販売台数(速報値)は、前年同月比37.7%増の42万4986台。リーマンショック前の2008年8月と比べても5割増と近年にない伸びを記録した。エコカー補助金終了をにらんだ駆け込み需要のためで、9月も一定の伸びが期待できそうだ。
ブランド別では、軽自動車主体のダイハツ工業を除くすべてのブランドが前年同月比プラスだった。富士重工業、スズキは3カ月ぶりにプラスに転じた。ホンダが17カ月連続、レクサスが14カ月連続、トヨタ自動車と三菱自動車が13カ月連続のプラスとなったほか、日産自動車も12カ月連続のプラスだった。
ただ、エコカー補助金の終了後は受注の落ち込みが心配されている。同じように新車販売補助金を出したドイツでは制度終了直後、前年同月比3割超の落ち込みに見舞われている。




























