ピーシーアイ、サーブ輸入販売1日スタート
| 2010年8月31日 00:00 |
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PCIは「9-3X」を主軸に事業を開始
VTホールディングスの輸入車事業子会社ピーシーアイ(PCI、相原聡社長)によるスウェーデンのサーブ車の正規輸入事業が1日、スタートする。9月中に始動する全国のサーブ販売・サービス網は、新車販売24店舗、サービス工場78カ所となる見込み。さらに新車物流は車両陸送大手のゼロ、部品物流はヤマトホールディングス子会社のヤマトロジスティクス(山内雅喜社長)に委託したほか、部品受発注の業務はヤナセ(西山俊太郎)の部用品販売子会社ヤナセオートパーツ(井上定社長)のシステムを利用して行う。
同社のサーブ事業開始時の販売車種は「サーブ9―3シリーズ」のセダン、ステーションワゴン、カブリオレ、クロスオーバー(X)の計4モデル。このうち新規追加モデルとして発表したばかりの9―3Xの販売に力を入れる。さらに12月には新型「9―5」を発売する予定。9―3シリーズの年内の販売登録計画は100台で、年内受注目標は300台に設定した。
また新車販売網については現在、ヤナセ(西山俊太郎社長)グループとの交渉が大詰めに入った。ヤナセ側は、これまでサーブ車を扱ってきたグループの子会社ヤナセグローバルモーターズ(和田昭生社長)12支店とヤナセ琉球(山田清通社長)、さらにヤナセの販売協力店(特約店)11社でサーブの新車を扱う意向を示している。加えてサービス網もヤナセグループが主軸となる模様だ。




























