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北海道のプリウス販売、全国平均を下回る理由は?

2012年4月11日 06:00
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北海道のプリウス販売、全国平均を下回る理由は?

 北海道道でトヨタのハイブリッド車「プリウス」の受注が全国平均を下回っている。

 昨年の道内オールトヨタの新車受注台数のうち、プリウスの受注割合は9・8%。全国平均を5・6ポイントも下回った。積雪寒冷地の道内は4WD人気が高く、2WD(FF)しか設定がないハイブリッドは伸び悩んでいる。

 とくに昨冬、一昨冬と全道的に大雪に見舞われ、冬場の走破性が一段と重視されるようになった。次世代車として完成度の高いハイブリッドもFFだと雪道の走破性が弱く、超低ミュー路などでスタックしてトラクションコントロールが効いた場合、まったく身動きが取れなくなるようだ。対策として脱出用の砂を車に積むユーザーも少なくない。

 トヨタもプリウス4WDの商品化を確約しているものの、発売時期は2014年以降と見られる。

(全文は本紙及び日刊自動車新聞電子版でお読み下さい)

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