国内モーターショー盛況、新車商戦、盛り上がりへ期待
| 2012年1月25日 06:00 |
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「ハチロク」に見入る人たち(東京ビッグサイトで行われた東京モーターショー会場にて)
人々の関心がクルマに向き始めている。23日閉幕した大阪モーターショーは4日間で30万7860人を集めた。昨年末に開かれた名古屋モーターショーも来場が20万人を超えた。復活を遂げた東京モーターショーの余韻が全国に広がっている。3つのモーターショーの結果を見る限り、自動車人気の回復は“本物”だと言えそうだ。
年明けに開かれた新車の「初売り」はおおむね好調だった。疑心暗鬼だった新車業界も、今年の販売に手ごたえを感じ始めている。日本自動車工業会(志賀俊之会長)が予想する今年の国内新車販売は、前年比19・1%増の501万5500台だ。
東京、名古屋、大阪と続くモーターショーの盛況は、マーケットがクルマに期待していることの表れと考えることもできる。特に、自動車依存度が高い地方のモーターショーが活況を取り戻したことは、新車需要が上向くシグナルとも言えそう。このサインを見逃すことなく確実に取り込めれば、日本の新車市場は間違いなく活性化する。





























