ホンダ、軽スポーツカーを復活へ
| 2012年1月4日 06:00 |
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91年デビューの「ビート」
ホンダは軽自動車事業強化の一環として、スポーツカータイプ「Nスポーツ」(仮称)の企画立案とその検証作業に着手した。2013年中にも、商品化することを目指す。
軽スポーツカーを同社の新しい軽自動車「Nシリーズ」のラインアップの一つと位置付け、多様なニーズに応えて軽自動車の増販につなげる。今後、具体的な商品概要を固めるとともに、収益性なども判断し、商品化についての最終決断を行う。
すでに発売した「N BOX(ボックス)」と「Nボックス カスタム」をベースに、12年春には、後席アレンジの自由度を高めた「Nコンセプト3」(仮称)、同秋には乗用車の味付けを強めた「Nコンセプト4」(同)を発売する予定となっている。
現在、商品投入までの具体的な計画が固まっているNシリーズは「Nコンセプト4」までだが、今後は新開発したNシリーズ用のプラットホームやエンジンなどのパワートレーンを活用し、軽自動車の商品ラインアップを拡充していく考えだ。この中で、スポーツカーに対する日本市場の反応などを見定めながら、並行してNスポーツの開発を進めていく。
ホンダは1991年、世界初のミッドシップフルオープンモノコックボディーを採用した2シーター軽自動車「ビート」を発売、96年まで販売していた。




























