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ホンダ、中国製のフロントガラスを初採用

2011年12月15日 06:00
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ホンダ、中国製のフロントガラスを初採用

 ホンダは、16日発売の新型軽自動車「N BOX(エヌボックス)」の原価低減策として、フロントガラスに中国メーカー大手・フーヤオの製品を採用した。ホンダ車のフロントガラスに中国製品を使用するのは初めてだ。
 
 フーヤオが中国生産するガラスを日本向けに調達する。12年春に市場投入するエヌボックスベースの新型車にもフーヤオのフロントガラスを搭載する。エヌボックスは価格競争の激しい軽市場に対応するために海外調達比率を15%に高めた。今後も軽のコストダウンに向け、海外製部品を柔軟に活用する。

 エヌボックスは、軽市場で巻き返しを図るために発売する第1弾の新型車。新たに専用車台を開発、さらに独自のセンタータンクレイアウトを採用して広い室内空間を確保した。また、内装には乗用車並みの質感を持った部品を採用することなどで商品力を持たせた。ただ、軽自動車は、量販車として低価格化も重要なポイントとなる。このため、「顧客の目についたり、手に触れたりする部分と、そうでない部分で部品のスペックに強弱をつけた」(開発部門)としている。


 (全文は本紙及びネットDe日刊自動車新聞でお読み下さい)

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