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三菱電機、ワイヤー放電加工機の新機種を発売

2019年4月25日

三菱電機、ワイヤー放電加工機の新機種を発売

 三菱電機は、ワイヤー放電加工機の新製品「MV4800S」=写真、「MV4800R」を発売したと発表した。独自技術の搭載と電源制御の改良などにより、自動車など大型部品・金属加工の生産性と精度を高められる。
 熱変位を抑制する独自技術「サーマルバスター」を標準搭載することにより、加工時の機械本体の変位を抑制。電源制御の改良により加工時の電圧を安定化し、1回あたりの部品加工速度を従来品「MV4800」と比べ、最大20%向上するとともに3回加工時のトータル加工速度を同66%向上した。
 また、制御装置「D-CUBES」を標準搭載し、加工条件検索項目で加工回数を追加する機能改良によって、検索時間を最大30%削減。19インチ大画面タッチスクリーンでの操作ナビゲーションで、段取りから加工までの操作数を最大40%削減した。
 価格はMV4800Sが3100万円(税別)、MV4800Rが3250万円。販売目標は初年度合計150台。

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