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パイオニア、楽ナビなどに新商品 来月から順次発売

2019年4月16日

パイオニア、楽ナビなどに新商品 来月から順次発売

 パイオニア(森谷浩一社長、東京都文京区)は15日、高い画質と使いやすさを追求したカーナビゲーション「楽ナビ」の新モデルなど9種類の新商品を5月から順次、発売すると発表した。楽ナビは従来比2・4倍の高解像度HDパネルや好みに応じて画面の表示モードを選択できる「ターゲットインターフェイス」などを採用して使い勝手の向上を図った。また、ドライブレコーダーのラインアップも拡充し、7月から順次、7機種を市場投入する。
 楽ナビは年内に累計販売台数が500万台を突破する見通しの人気モデル。今回5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。市販カーナビ市場で量販価格帯である7万~8万円台の機種を投入し、スマートフォン(スマホ)が市場を拡大しているカーナビで販売てこ入れを図る。
 ドライブレコーダーの新商品には、高機能のソニー製CMOSセンサーを採用することで夜間でも高感度で撮影可能な「ナイトサイト」や、24時間365日監視できる「駐車監視機能」を搭載した高機能モデルを市場投入する。あおり運転にも対応する2カメラタイプのほか、1カメラタイプのベーシックモデルも販売する予定。
 また、後部座席用の「プライベートモニター」の新商品も市場投入する。取り付け部に新機構を採用し、凹型形状シートや、輸入車のヘッドレストにも取り付けられるようにし適用車種を拡大、選択肢を拡大して需要を開拓していく。

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