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ブルーエアの空気清浄機 初の車載用発売

2019年3月29日

ブルーエアの空気清浄機 初の車載用発売

 スウェーデンの空気清浄機メーカーであるブルーエア社は、同社初の車載用空気清浄機「ブルーエアキャビン」を発売した。独自の基幹清浄技術を活用し、中型車は最速3分、SUVは同5分程度でクルマ特有の有害物質やアレル物質を99%除去する。発売したのはセダンやハッチバック向けの「ブルーエアキャビンP2i」と、SUV、ミニバン向けの「同P2iD」の2機種。価格はそれぞれ2万9千円(税抜)、4万8千円(同)。
 日本総代理店のセールス・オン・デマンドを通じて発売する。同商品の特徴は粒子イオン化技術と高性能フィルター技術を融合した「HEPASilentテクノロジー」を採用した点だ。本体に装備されたファンが粒子サイズの汚れを含んだ空気を吸引。プラスに帯電した多層構造フィルターが、マイナスに帯電した粒子の有害物質を静電気の力で吸着することで有害物質を99%除去する。
 車内の空気状態を見える化したのも特徴の一つ。コントローラー部のLEDがきれいな場合はブルー、汚れている場合はオレンジ色に点灯し、リアルタイムに知らせる仕組みとなっている。また、専用アプリ「ブルーエアフレンド」に接続すればより詳細な空気状態を知ることができる。
 取り付けはヘッドレストに巻き付けるだけ。オートモードに設定すれば自動的に最適な清浄モードが選択される。

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