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JVCケンウッド、彩速ナビに19年モデル HDパネル初搭載

2019年1月16日

JVCケンウッド、彩速ナビに19年モデル HDパネル初搭載

 JVCケンウッドは、カーナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション」の2019年モデルを1月下旬から順次発売する。HD(ハイビジョン)パネルをシリーズ初搭載したフラッグシップから最量販価格帯モデル、エントリーシリーズなど全15機種(特定販路向けモデル含む)を投入する。価格はオープンだが6万~14万円の市場価格を想定している。
 彩速ナビは、スマートフォン画面を扱うようなスムーズな操作性が特徴。19年モデルの旗艦機種「MDV―M906HDL」は彩速ナビとして初めてHDパネル(1280×720)を搭載した。従来のWVGAパネルと比べ2・4倍の高解像度を実現し、高精細な地上デジタル放送や地図表示を可能にしている。画面サイズは9V型。「地図」「AV」「ドライビング」の三つの情報をホーム画面に表示する新たなインターフェイス「オーガニックGUI」を採用。高音質のハイレゾ音源に対応するオーディオ技術も搭載した。市場想定価格は14万円。
 最量販価格帯モデルは「MDV―S706L(8V型)」「MDV―S706W(200ミリメートルワイドモデル)」「MDV―S706」の3機種。ハイレゾ音源の再生や前後ドライブレコーダーとの連動、ホームボタンに触れると操作ボタンが地図画面上に浮かび上がる「アクティブオーバーレイGUI」を採用するなど、コストパフォーマンスを高めた。市場想定価格はS706Lが9万円、S706WとS706は7万円。
 エントリーモデル「MDV―L406W(ワイドモデル)」「MDV―L406」はワンセグチューナーを搭載。多彩なナビとAV機能を備える。市場想定価格は6万円。

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