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リバースプロジェクト、エアバッグを再利用したバッグ 全日空商事など2社と3種類発売

2018年3月10日

リバースプロジェクト、エアバッグを再利用したバッグ 全日空商事など2社と3種類発売

 自動車用エアバッグを再利用したバッグ―。アーティストやクリエーターらが社会貢献活動を行うリバースプロジェクト(伊勢谷友介社長、東京都港区)は9日、全日空商事(西村健社長、東京都港区)とバッグブランド「マスターピース」を手がけるMSPC(井上和夫社長、大阪市中央区)とのコラボレーションを発表。自動車のエアバッグと飛行機のシート生地を再利用したバッグを発売した。リバースプロジェクトと全日空のショッピングサイトで取り扱う。
 リバースプロジェクトは2010年から、頑丈で扱いにくいため再利用が進まなかったエアバッグをリサイクルする「AIRBACK(エアバック)」プロジェクトに取り組んでいる。過去にはバッグ以外にもポーチやダウンジャケットなどを制作し、廃品利用にとどまらず、価値を高めた製品として提案を進めている。
 今回は、ANAマイレージクラブ設立20周年を記念し、バッグの表地にファーストクラスシートで使われている生地のストックを活用し、自動車のエアバッグは裏地に利用している。ボディーバッグ、トートバッグ、リュックの3種類。価格は1万8360~2万5920円(税込み)。

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