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ビユーテー、門型洗車機をモデルチェンジ

2017年11月30日

ビユーテー、門型洗車機をモデルチェンジ

 洗車機のビユーテー(丸田銀次社長、名古屋市港区)は、自動車販売店や整備業者向けの洗車機「NewT―X(ニュートエックス)」をモデルチェンジして26日から販売を開始した。新モデルではブラシの植え込み方式を刷新しボリュームアップを図ったほか、洗車可能寸法を全長で200ミリメートル拡大し、最大、全長5380ミリメートルの車両まで対応。また、ガラス系コーティング「プリズムグラスコート」と高撥水・高耐久・高品質のフッ素系コーティング「FK―2ハイパー」の搭載も可能とした。
 同社は第三者公的機関で洗浄試験を実施。0・01ミクロン(1ミリメートルの10万分の1)程度のダメージしかないという成績書を取得した。この結果について「インターネットアンケートでは、洗車機を利用しない理由で最も多かった『キズがつきそう』という声に対して、ドライバー自身が行う(知識のない間違った)手洗い洗車方法より安全で安心なことが証明された」(営業支援課)としており、新車の購入直後からの利用を促す考えだ。
 オプションの「プリズムグラスコート」は、ガラス系「硬質シリコーンレジン」を配合し、自己洗浄機能を持たせボディー被膜を形成することにより、ガラス系被膜特有のツヤと撥水力で汚れをはじく特性を持つ。また、新車のコーティングと化学反応することなく保護膜を形成し、コーティングを傷めずに、その効果を高める性質があるため、ディーラーにとっては定期的な入庫促進につなげることも可能となる。
 最速で1時間に24台の洗車が可能ということも大きな魅力で、同社では自動車販売店、整備業者への提案を積極的に進める方針だ。

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