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中央自動車工業が最高級コーティング剤、3層のガラス質被膜を形成

2017年7月13日

 中央自動車工業は、自動車用ボディーコーティング剤の新製品「CPCボディアーマーMAXIM(マキシム)」の販売を開始した。3層の異なるガラス質被膜を形成する最高級コーティングで、1台当たりの施工費は約35万円。今秋には、約25万円の「CPCプレミアムコーティング EXG(エクスG)」の発売も予定する。ともに契約する新車ディーラーのみで取り扱う。
 マキシムは、同社がこれまで扱ってきたコーティング剤の中で最高峰。従来のコーティングの領域を超え、車体を守る意味で「アーマー(鎧)」と名付けた。従来品に比べて光沢や膜厚感を高めたとともに、優れたはっ水性を合わせ持つ。一般的なコーティングには珍しいカーボンヒーターを使用し、施工面を焼き付けることで持続性と耐久性を実現した。これにより、一般的なコーティングが5年間保証なのに対し、マキシムは新車施工で7年間の保証が付く。
 エクスGはカーボンヒーターを使用しない3層コーティングで、これまでのコーティングに比べて飛躍的に性能は向上するが、保証期間は5年間となる。マキシム、エクスGともに、付属の専用メンテナンスキットも充実しており、各種クリーナーに加え、それらを収納するバッグも高級感のある素材を採用している。
 年間販売目標は双方合計で3万台を掲げており、こだわりを持つユーザーの満足と、ディーラーの収益向上、事業拡大に貢献する考え。

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