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『女力(おんなりょく)☆営業力 研究プロジェクト』のご案内

2012年5月11日

『女力(おんなりょく)☆営業力 研究プロジェクト』のご案内
~業界内外の知見を集めて、“女性を買う気にする法則”を研究~
日刊自動車新聞社/(株)デルフィス/(有)ファンタスティックス

■はじめに
  自動車販売ビジネスでは、クルマ離れや保有の長期化、人口・世帯減による規模の縮小などの市場的な課題解決に向けて、CR(Customer Relation)の活性化や、エリアマーケティングの強化等の取り組みが進められています。
  さらに近年は、顧客構造の変化=すなわち増加する女性客への応対力・提案力の向上が問われるようになっています。あらゆる生活消費財で、売れ行きを左右するのが女性です。影響力が限られるとされてきた自動車の購入についても、近年は例外ではありません。売る側には、顧客となる女性の購買マインドを踏まえたアプローチ力、CRM力のレベルが問われているのです。Relation

■「女力」の発見
  このプロジェクトでは、2010年から、女性の「買う気」に着目して、クルマの購買メカニズムを探りながら、消費ポテンシャルの源泉や心理を探る研究に取り組みました。その結果、生活に根ざした感覚を持ちながら、前向きに、しなやかに生きている女性たちの、自らの気持ちに忠実に行動する「女力」(おんなりょく)を発見してきました。「女力」は、「女子力」(じょしりょく)より普遍性を持ち、消費市場の活発化を支える根源として位置づけられるものです。

■売り方革新につながる「女力」の発揮
  女性の「買う気」特性は、消費購買を促進するだけでなく、実は「売る気」アップ、「売り方」革新につながっています。お客様の「買う気」への対応力が、トップセールス、マネージャー、プロジェクトリーダー等に共通する資源となっているのです。「女力」消費構造を意識して、体系化する営業活動づくりが求められているのですが、残念ながら自動車業界ではこれからというのが現状です。「女力」における買う気・売る気の相対力向上(構造理解・行動展開)が期待されます。

■さまざまな業界から、「女力」営業をスタディ
  私たちは、「女力」を出発点として、女性客へのセールスを成功させてCSの向上にもつなげていくために、何をどのように実践していくのか、2012年初夏、書籍の発刊を通じて、具体を示してまいります。
  既に女性生活者向けの新たな意識調査・行動分析に取り組むなど、スタディを重ねております。今後は、あらゆる業種における女性向けの先進的な営業活動事例の徹底分析を実施する計画です。女性客への対応力を高めて、定着できる現場の構築の仕方について示してきたいと考えています。
  つきましてはご多忙のところ恐縮ですが、研究活動(主に取材、情報提供等)への協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いします。

【これまでの出版活動】

書籍名称
『買う気圧』(2010年刊)
 
『女力消費の時代』(2011年刊)

kaukiatsu_book
 

onnaryoku_book
 

【プロジェクトメンバー】
参加企業 所在地・事業内容等
(株)日刊自動車新聞社
http://www.njd.jp/
〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11
芝大門センタービル3階
・「日刊自動車新聞」の発行、自動車専門書の発行。本書の発行元
(株)デルフィス
http://www.delphys.co.jp/
〒102-8262 東京都千代田区九段南2-3-18
・トヨタグループの総合広告代理店。研究運営、推進担当
(有)ファンタスティックス
http://www.fantastics.co.jp/
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-10-2八丁堀ビル504
・編集プロダクション、取材・編集担当
●問い合わせ先  
日刊自動車新聞社 営業局事業開発部 担当/篠原 03-3455-5426 jigyo@njd.jp

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