業務用床清掃機器の製造と販売を手がけるテナントカンパニー日本支店(横浜市中区)は、洗剤を使用しない洗浄技術「ec―H2O(イー・シー・エイチツーオー)」を採用したバッテリー式乗車型洗浄機「7100」を発売した。 ec―H2Oは、水道水を電解水に生成するユニットを洗浄機に搭載する新技術。水道水をイオン化することで中性洗剤と同等以上の洗浄効果を発揮する。洗剤や汚水処理のコストを低減、水使用量を従来比で70%削減している。洗剤を使用しないことで河川の汚濁や二酸化炭素(CO2)排出量を低減する。 新製品は、洗浄幅が700ミリメートルと810ミリメートルの2種類を用意し、最大洗浄面積は毎時5千平方メートル。操作性と安全性に配慮した設計で、耐久性も確保した。本体にバッテリーを充電器を付属し、倉庫や製造ラインなどでの使用を想定している。 価格は税込みで、409万2060~448万6650円。 |
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