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お知らせ
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日刊自動車新聞 用品大賞2009 選定結果発表!


 株式会社日刊自動車新聞社(本社:東京都港区/社長:伊藤知)は、「日刊自動車新聞2009用品大賞」の選定と結果発表を行った。


『日刊自動車新聞用品大賞2009』概要

 2008年7月から2009年6月の期間で、特に注目を集めたカー用品を中心に、社内に「日刊自動車新聞用品大賞2009選定委員会」を設置し、特に優れたアイテムに「用品大賞/各部門賞」を設定し、表彰している。今年で22回目。選定の判断基準は、「販売量」もさることながら「商品の技術開発力、企画力、アイデア、ユニークさ、パイオニア精神」を重視。カーライフの楽しみ方を豊かに提案するアイテムや趣味性、時代を反映したクリエイティブなアイテム、新市場を開拓するチャレンジングなアイテムなどに対し、独自の視点で評価し、選定する。用品量販店へのヒアリング、アンケート調査なども参考にした。あくまでも「多く売れた」モノではなく「面白い、ユニークな」モノという切り口を重視しカー用品を評価することで、クルマに何が求められているかに焦点をあてることに狙いがある。また時代ごとに話題性の高いアイテム・活動に対して特別賞も設定している。


★大賞★

 三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社 
 「ポータブルナビゲーション ゴリラ NV−SB540DT」



 PND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)として業界最大の8GB SSDを搭載し、HDDナビとそん色ない地図表示などを可能とした。ジャイロセンサーである「ゴリラジャイロ」を使い、高架下やトンネルでも自車位置を高精度で測位表示する。地図データに8GBを記録媒体として使うことで、全国の1157エリアで建物の形や道路幅の違いなどを表示した詳細市街地図を収納。目的地をピンポイントで目標とすることができる。FM VICSやワンセグチューナー、エコドライブ情報機能なども搭載。当初月産は8千台だが、発売から品切れが続出するほどの人気を博している。



★カーナビゲーション部門賞★

 富士通テン株式会社 
 「メモリーナビゲーションAVN Lite AVN119M」



 インダッシュナビに同社としては初のメモリータイプを投入したAVN118Mの後継機種。オープン価格だが実勢想定は8万5千円と、取付工賃込みで10万円を切る設定とした。PNDではなくインダッシュの新しいカテゴリーと同社では位置づけており、4GBのメモリーを地図中心で使うことと、動作性も高めている。





 アルパイン株式会社 アルパインマーケティング株式会社
 「リアビジョンナビ X08RV/X077RV」



 リアビジョンとナビをパッケージした商品。単純にパッケージしただけでなくシステム連携も実現。標準装備の専用リモコンにより、後席からのソースの切り替え、DVD操作や地デジのチャンネル切り替えを可能としたほか、X08RVは、前席、後席の音量を各々自在に操作することもできる。10・2型のリアビジョンとナビ部分はWVGA液晶パネルを採用。フロント、リアともに高画質で映像が楽しめる。エコ対応のレベルメーターを装備しており、自然に優しい運転を支援。用品ショップに加え、新車ディーラーで特別装備車設定されることが多く、ミニバンの販売にも貢献。

★機能用品部門賞★

 ボッシュ株式会社
 「Hightec Silver」



 業界最高水準の大容量を誇るこの「Hightec Silver」は約80年にわたり、バッテリーの進化に貢献してきたボッシュならではの製品といえる。数々の自動車メーカーに対し、純正部品・用品を供給することでその技術力を培ってきた同社がその品質に対して一切の妥協を許さなかったのがこの製品。バッテリー部門におけるフラッグシップモデルに位置づけされる。 熟練した専門担当者による一貫した管理、その責任において生産するため、年間完全数量限定での販売だ。また業界最長の3年走行距離無制限の製品保証をおこなう。





 株式会社カーメイト
 「GIGA LEDシリーズ」


 カーメイトは「総LED化計画」を展開。バルブ全般を自社企画・開発する同社の企画力・技術力に加え、豊富な適合情報を武器に車種別に製品の使用例を紹介するなど積極的にLED化を推進。信頼性の高さから人気に。「BW222 LEDマップランプ2」は、回転機構付きで最適な配光を実現したほか、従来品と比較して光量が2倍のLEDを採用。「LEDライセンスランプ2 6500K」は、さらに白さをアップさせた6500K仕様。




 アイリスオーヤマ株式会社
 「車用サイバークリーン」



 「車用サイバークリーン」は、エアコン送風口や操作ボタンなど凹凸部のゴミを吸着した上に、除菌までできる画期的なクリーナーだ。車室内は凹凸部やすき間が多く、手が届きにくい。また雑巾やウェットティッシュなどは拭きムラができてしまう。サイバークリーンならジェル状のクリーナー本体を押し付けて剥がすだけの簡単な作業でクリーニングは完了する。同製品にはエタノールが含有されており、ゴミや埃の吸着と同時に除菌効果も発揮。また吸着したゴミは本体内に取り込まれていくため、汚れたり吸着力がなくなるまでは何度も使用できる使い切りタイプだ。





 株式会社ユピテル
 「Aguilas  VE−S32RS」



 ソーラー充電、簡単装着を実現したカーセキュリティシステム。走行中、停車中のダブル充電方式で長時間の連続警戒が可能。また、警戒中はセンサーユニット内蔵の専用電池により動作するため、車両のバッテリー上がりの心配がない。車両の異常はリモコンのインジケータランプと通報音で知らせる。ドアを閉めるだけで警戒を開始し、愛車の異常をリモコンに通報する。自動警戒モード設定時は、リモコンを操作せずにエンジンキーをOFFにしてドアを閉めるだけで自動的に警戒状態になる。
 さらに、近隣に配慮したサイレントモードを搭載。サイレンを鳴らさず、リモコンに異常を通報する。

★ケミカル部門賞★

 シュアラスター株式会社
 「シュアラスター ループ」



 オイル添加剤「シュアラスター ループ」は、エンジンオイルだけでは防ぐことのできない金属の磨耗や破壊を抑え、エンジンを徹底的に守る全く新しいサポートケミカル。新車から5万キロまでのエンジン保護の「エンジンコーティング」、高出力エンジンに対応し潜在的な能力を極限まで引き出す「エンジンコーティングプレミアム」。多走行車用の「エンジンリカバリー」、ハードな汚れを走行しながら完全洗浄する「ウルトラクリーニング」、長時間持続するエンジンオイル漏れ止め剤「エンジンストップリーク」の5タイプを用意。ホワイトを基調としたパッケージもこれまでのエンジン添加剤のイメージを一新して好評。





 エステーオート株式会社
 「クルマの消臭力Wジェット」



 「クルマの消臭力Wジェット」はエアゾールタイプの車内消臭剤。フロアに置いてワンプッシュするだけで、上方に向けて2カ所にある効率的な「ダブル」のノズルから勢い良く消臭剤を噴射し、車内の隅々まで行きわたって、染み付いたタバコのニオイなど、車における気になるニオイを元から消臭する。小型車向けの標準タイプと大型車用の2タイプに、それぞれ、「無香料」「タバコ用ミント」「アクアソープ」の3種類、計6アイテムをラインアップ。





 中央自動車工業株式会社 
 「スーパーガラスウインドウ撥水コーティング・スカット360」



 新車のサービスメニューとして、自動車ディーラー向けに開発。フロントガラスやサイドガラスなどに塗布し、フロントで2年間、サイドとリアでは3年間の撥水効果を持続する。ガラス面とフッ素化合物とシロキサン化合物を結合することで、持続性の向上を図った。シリカや油膜の付着も抑え、付着しても取れやすい特性も持つ。





★セーフティー部門賞★

 株式会社ワイピーシステム
 「消棒RESCUE」



 車両事故や水没時の緊急脱出や車両火災における初期消火などに威力を発揮する消火具。ホンダをはじめ、スバルや三菱の純正アクセサリーに採用されている。
 レスキューは、長さ19・5センチメートル、幅6センチメートル、奥行き4・5センチメートル、重量約370グラムの小型軽量消火具で、収納袋ごと車両 のドアポケットにマジックテープで固定できるサイズ。食品添加剤用の二酸化炭素62グラムを消火薬剤とし約8秒間の放射が可能だ。また消火機能のほか、シートベルトカッターとガラス粉砕機能を持たせ、車両からの緊急脱出をサポートする。





 ニューレイトン株式会社
 「エマーソン自動車用保安セットEM−300」



 ドライバーも車を降りた瞬間から交通弱者となる。身の安全を守る用品をセットしたもの。三角停止表示板、タイヤストッパー、蛍光安全ベスト、工具セット、LED発光ライト、作業用グローブをコンパクトな収納バックにセットして販売。用品ショップのほか、自動車ディーラー、通信販売でも人気。ETCの効果によって高速道路を走行する機会が増えている中、安全を第一に考えた場合、必要なアイテムだ。





 株式会社サン自動車工業
 「S−DRIVE 誤発進防止システム」



 オートマチック車におけるアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故を未然に防ぐべく、企画開発された製品。ブレーキを踏む感覚でアクセルを踏んだとき、このシステムが異常を感知、強制的にアイドリング状態もしくはエンジン停止状態にする。このような誤踏み事故が年間約7千件以上発生しており、約1万人がその犠牲となっている。事故にはなりそうだったものを含めるとこの数字は氷山の一角になると考えられる。こうした社会問題に発展している事故防止に向けた同社の取り組みは社会的に意義深く、その功績は大きい。




★タイヤ・ホイール部門賞★

 横浜ゴム株式会社
 「DNA Earth−1」



 「DNA Earth‐1」は発売以来、コンスタントに販売ボリュームを伸ばしてきた。同社のスーパーナノパワーゴムの技術にアースワン専用のチューニングを施した。またオレンジオイルを配合することでコンパウンドにしなやかさを加えた。ころがり抵抗を軽減しつつ、アクション走行時には路面との密着性が増し、グリップ力が高まる。相反するといわれる両者のバランスを高いレベルで両立した。同社従来製品と比較し、約4.4%のころがり抵抗の軽減を実現。「タイヤで燃費は変わる」このキャッチフレーズが多くのユーザーの心理をつかんだ。





 東洋ゴム工業株式会社
 「プロクセスC1S」



 プレミアムセダンをターゲットにしたタイヤ。車両重量の増加と高出力化が著しいプレミアムセダン向けに、従来の静粛性や乗り心地に加えて高速スタビリティにも着目した。静粛性と乗り心地性能をイン側に、高速スタビリティをアウト側に機能分担することで、上質な乗り心地と走りを兼ね備えたコンフォートクルージング性能を実現した。





 株式会社TAN−EI−SYA WHEEL SUPPLY 
 「新型プリウス専用鍛造ホイール ENERGY MASTER」



 純正ホイール(鋳造)に比べ、約45%の軽量化を達成。鍛造ホイールの利点を存分に生かした高強度、軽量化を実現した。デザインは15本フィンスポークとし、デザインの外側にある円形状のくぼみにより視線を外側に導くことで、大きくデザインを感じさせる狙いがある。元F−1レーサーの片山右京氏がプロデュースした特別仕様車に装着。





 株式会社タルガ
 「AGA Nebel」



 AGAシリーズは同社が欧州車向け専用ホイールとして2003年に誕生したオリジナルブランド。完全車種専用設計であるため、ハンドルシミーがいっさい発生しない。ユーザーの批評がシビアな輸入車市場の中で着々とその知名度を上げてきた。現在では正規ディーラーを中心として約1,100もの契約販売店を持つ。その信頼性の表れといえる。新車購入とともにAGAシリーズに履き換えを希望する指名買いのユーザーが多い。このAGA Nebel(ネーベル)はドイツ語で星屑を意味し、AGAブランドを代表する製品となっている。



★特別賞★

 オートアフターマーケット活性化連合 (AAAL)
 「洗車の日」



 カー用品の製、販7団体で組織するオートアフターマーケット活性化連合が4月28日を「洗車の日」に設定。この日をはさんで前後1カ月間、キャンペーンを展開した。用品ショップでは「洗車の日」に関するノボリやポスターを使用し、業界一丸となって洗車をPR。洗車に関するカー用品の拡充セールや洗車教室などを実施したほか、正しい洗車のノウハウや便利グッズを紹介する小冊子「決定版 目からウロコの洗車ブック」を全国で24万部を配布した。「洗車の日」は洗車用品だけにとどまらず、カー用品全体へ大きな波及効果をもたらした。