広告掲載のご案内

新車カレンダー

一覧を見る

追加/マイナーチェンジ

特別限定車 S80 2.5T  SE

2009年4月3日 00:00

 ボルボ・カーズ・ジャパンは3日、S80の特別限定車「S80 2.5T SE」を限定30台にて4月10日(金)から全国のボルボ・ディーラーで販売を開始すると発表した。
 今回のモデルには、輸入車として初めて型式認定を取得した「追突軽減オートブレーキ・システム」を装備する。これは時速8km~180kmで走行中に作動し、車両のフロントグリルに設置されたミリ波レーダーと、フロントガラス上部に設置されたデジタル・カメラにより、前方走行中もしくは停車中の車両との車間距離と相対速度を常に計測する。システムが走行中または停車中の車両への追突の可能性があると判断した場合、まずダッシュボード上の赤い警告灯と警告音でドライバーに危険を知らせる。ドライバーがこの警告に適切に反応せず、追突が回避できないとシステムが判断すると、自動的にブレーキがかかり、追突の被害を軽減するというもの。
 併せて今回の限定車には特別装備として、ドライバーの注意が低下したと判断した場合に警告を発する「ドライバー・アラート・コントロール(DAC)」、車線を逸脱した場合にドライバーに警告音で知らせる「レーン・デパーチャー・ウォーニング(LDW)」を標準で装備している。
 主な特別装備は以下のとおり。
 ・追突軽減オートブレーキ・システム
 主として高速道路での走行状況を想定して開発された、「追突軽減オートブレーキ・システム」は、差し迫る追突の危険を察知し、ドライバーに警告を発する。前方約150mの範囲内で、フロントグリルのレーダーセンサーとフロントガラスに設けられたデジタル・カメラにより、前方車両との車間距離を継続的に計測、前方車両が突然ブレーキを掛け(もしくは前方に停止車両が存在し)、追突の可能性があると「追突警告機能」が判断すると、ダッシュボード上に赤い警告灯を点滅させ警告音を発し、さらに、「ブレーキサポート機能」によりドライバーの緊急制動に備え、ブレーキの油圧を瞬時にプレチャージする。ドライバーが危険を回避する行動を起こさず、追突が避けられないとシステムが判断した場合、「追突軽減オートブレーキ」が作動し、衝突時の速度を下げるようにブレーキが働く。「追突軽減オートブレーキ・システム」は、追突の危険を察知し追突を避けるようドライバーに警報を発し、さらに制動の補助を的確に行うことで、追突事故のリスクを軽減する。また追突が避けられない場合には、追突の程度を軽減する。
 ・ドライバー・アラート・コントロール
 長距離ドライブなど、ドライバーの注意が低下したと判断した場合に警告を発するシステム。カメラ、センサー、制御ユニットで構成し、ある一定以上の動きがクルマに発生したと判断した時に、メッセージと音でドライバーに警告を発する。
 ・レーン・デパーチャー・ウォーニング
 車線を逸脱した場合にドライバーに警告音で知らせるシステム。カメラで路面の白線をトレースし、車線を逸脱する危険があれば警告音と警告表示が発せられる。
 ・USBポート(外部入力端子)
 価格は税込みで、579万円(右ハンドル)。

▲ページトップへ