
全国初の電動バスを試験運行
環境に優しい電動バスの全国で初めての試験運行が埼玉県本庄市で始まった。本庄国際リサーチパーク研究推進機構が7日、JR本庄駅南口~早稲田大学本庄ドミトリーの約3キロメートルの区間で電動バスの試験運行をスタートさせた。実施期間は今月30日まで。この電動バスは、早稲田大学環境総合研究センターと昭和飛行機工業が共同で開発したもの。今回の試験運行は同センターを始め埼玉県、熊谷市、本庄市が連携して行なわれ、車両性能の分析や運行に当たっての問題点の洗い出しなどを行い、電動バス量産モデルの開発と、ビジネスモデルの確立につなげる。
電動バスの開発・運行は、早大環境総合研究センターの大聖泰弘教授が取り組んでいる「地域普及型の電動マイクロバスシステムの開発と普及モデルの構築」をテーマとした研究事業で、環境省の「地域産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」に全国で2件採択された一つ。
トラック、バスなど事業用自動車の電気自動車化は、これらの車両が乗用車よりも長距離を走ることから地球温暖化防止に向けた温室効果ガス削減に多大な効果が期待されている。
電動バスは、日野自動車のコミュニティーバス「ポンチョ」をベースに改造したもの。運行は早大本庄高等学院のスクールバスルートと同ルートを走行し、午前8時台に2本、午後5時台に2本の1日4往復する。料金は無料で誰でも乗車できる。
輸入車にもついに・・・
3日、メルセデス・ベンツSクラスのハイブリッドカーが発表された。(冒頭の写真はエンジンルーム内にある、リチウムイオンバッテリーが搭載されているところのカバー部分)
発表会では「S HYBRID ロング」の前でテンペル社長がにこやかに報道陣の写真撮影の要望に応じた。

都市対抗野球
野球で日本一の都市を決める第80回都市対抗野球大会(日本野球連盟主催)が8月22日~9月1日に東京都文京区の東京ドームで開かれ、ホンダ(狭山市)が13年ぶり2度目の優勝を飾った。1日の決勝戦は2005年以来の自動車メーカー系チーム同士の戦いとなった。ホンダはトヨタ自動車(豊田市)と対戦し、4対2のスコアでトヨタを下した。2007、2008年と秋の日本選手権を連覇したトヨタも、都市対抗野球大会では重量打線を抱えるホンダに敵わなかった。
今大会にはホンダ、トヨタ自動車のほか、富士重工業(太田市)、日産自動車(横須賀市)、三菱自動車岡崎(岡崎市)、ホンダ鈴鹿(鈴鹿市)、ホンダ熊本(大津町)が出場。このうち富士重工業と三菱自動車岡崎は初戦敗退。ホンダ鈴鹿は2戦目、ホンダ熊本は3戦目で破れた。経営コスト削減のために創部50周年の今年限りで休部することが決まっている日産自動車は、4戦目の準決勝でトヨタ自動車と対戦し、0対1で惜敗した。
ホンダは、鷺宮製作所(東京都)、三菱重工神戸(神戸市)、東芝(川崎市)、NTT東日本(東京都)を破って決勝進出。一方のトヨタは、四国銀行(高知市)、日本新薬(京都市)、東京ガス(東京都)、日産を破って決勝戦へと駒を進めた。
開催80回の記念大会ということもあるが、今大会は例年にも増してマスコミの注目を集め、エコカー対決代理戦争と表現した記者もいた。最後の夏に挑み、都市対抗野球3度目の優勝を目指す古豪・日産の行く手を阻んだのは都市対抗野球で優勝経験の無いトヨタ。そのトヨタの初優勝の夢を打ち砕いたのは、国内新車市場でハイブリッド車販売の覇権を争うホンダだった。残念ながらエコカーの主軸に電気自動車を選択した日産、三菱、富士重の3社のチームは決勝まで辿り着けなかった。
ホンダの優勝の要因は、昨年休部した強豪・三菱ふそう川崎(川崎市)の4番打者・西郷泰之(さいごう・やすゆき)内野手が年初に移籍してきたことが大きい。プロ野球・巨人軍入団を切望してホンダに止まる3番打者・長野久義(ちょうの・ひさよし)外野手と4番の西郷内野手によって重量打線が完成。筑川利希也(ちくがわ・りきや)投手を中心とする守りのチームが、攻撃力を備えた。
しかも西郷内野手の加入効果は打撃力アップだけではない。過去3度の都市対抗野球優勝経験を持ちミスター社会人野球と称される西郷内野手から「選手が精神力を学び人間的に成長した」とホンダの安藤強(あんどう・つよし)監督は言う。
その西郷内野手を育てたのが昨年まで三菱ふそう川崎の監督を務めていた社会人野球界きっての名将・垣野多鶴(かきの・たづる)監督。三菱ふそう川崎の休部に伴って今年から古豪・NTT東日本の監督に就任し、低迷していたNTT東日本を3年ぶりの本大会出場、準決勝進出へと導いた。栄冠を手にした安藤監督は今大会の戦いを振り返り「準決勝のNTT東日本戦が最も苦しかった」と語った。
BMWクラシック2
昨日に引き続きBMWクラシックカーです。今回は327/28Cabrioletを紹介します。この車は1938年式で水冷4・6気筒・OHVで生産台数は569台です。
実車を見た感じでは、昨日のBMW315/1ロードスターもなかなかでしたが、"MO"的にはこちらの方が好みです。「美しく、完璧なプロポーションを持つ」といわれるだけあって、見事にきれいなラインでした。思わず、なでてみたいという衝動に駆られてしまいました(やはり、展示物に触れてはいけませんよね)。ここまでくると芸術品と言えますね。
左の画像なのですが、だいぶ見えづらいとは思うのですが、ライトの部分にネコがこっそりといます。特注で入れたのでしょうか。味のあるネコでした。
こちらも分かりづらいですが、電動ファンが取り付けてありました(右の画像)。コックピットにも電動ファンと書いてあったので後付けをしたのではないかと推測します。実際動くのかどうかはわからないのですが、クルマはきちんとメンテナンスをすれば長く乗れるものですね。
BMWクラシック
東京丸の内にあるBMW Group Studioで往年のBMW車と現代のBMW車をテーマごと、3期に分け期間限定で展示されています。
今日のブログは先日展示されていたBMW315/1ロードスターやBMW327/328カブリオレを見てきました。もともとはカメラのドイの創業者である土居君雄氏のコレクションだったもので、土居氏が亡くなられた時に奥様が堺市に寄贈されたものです。
BMW315/1ロードスターは1935年式とのことで、今から74年前に作られたとは思えない程、きれいに保存されています。
コックピットです。
シートもゆったりとしています。



浜松でバイクイベント開催、3万2000人が来場
国内の二輪車メーカー4社の最新モデルの展示やゲストによるトークショーなど多彩な企画を盛り込んだ「バイクのふるさと浜松2009」が22、23日の両日、浜松市東区の浜松市総合産業展示館で催された。開幕日には同市中心部から会場まで、浜松市長を先頭に二輪車約100台による交通安全宣言パレードランが行われ、イベントムードを盛り上げた。
同イベントは市主催で今年が7回目。22日午後1時の開幕から2日間で昨年を上回る約3万2000人が入場した。サイドカーで会場に到着した鈴木康友市長は開幕式で「素晴らしい内容のイベント。バイクの歴史を振り返るとともに最新の情報を国内外に発信したい」とあいさつした。
会場では、1960年代から80年代までの名車12台を飾った「時代を駆った名車コーナー」、各メーカーの09年モデル20台をそろえた「タッチ&トライコーナー」、09モトGP参戦マシーン展示コーナーのほか、燃料電池やソーラーパネルを搭載したニュービークルコーナーなどが設けられた。また、平忠彦さんを始めとする有名ライダーによるトークライブもあり、幅広い年代のライダーや家族連れで賑わった。
ハーレー祭りIN六本木ヒルズ
ハーレーダビッドソンジャパンは25日に六本木ヒルズにて2010年モデルを発表した。報道各社への新モデルと今後の日本市場への戦略などのミーティングを行った後、六本木ヒルズの地上広場にて報道関係者や正規販売店の関係者、
H.O.G(ハーレー・オーナーズ・グループ)招待者など数百名を集めて2010年モデル発表セレモニーを行った。セレモニーではアメリカより、創業者の一人であるウィリアム・A・ダビッドソンのひ孫にあたるビル・ダビッドソン氏(ハレーダビッドソンモーターカンパニー コアカスタマー マーケティング担当副社長)も来日して挨拶をした。
その後2010年モデルが会場を実走し、大音響の音楽とともに次々と発表されていった。締めくくりは壇上に各車とビル・ダビッドソン氏、福森豊樹氏(ハレーダビッドソンジャパン代表取締役)が肩を組み観客へア
ピールして終了。その後カスタムコンテストの表彰式が行われた。
同社の日本市場への積極的な攻めの姿勢と、ハーレーを愛する人々の熱気に圧倒された記者でした。
新型「ゴルフGTI」こぼれ写真集
昨日、フォルクスワーゲンより発表された新型「ゴルフGTI」ですが、当社のHPの新製品ニュースで使用しなかった写真を掲載したいと思います。
まずはホイールです。
あまりホイールに詳しくないのですが、独特の印象を受けました。


車がミニ四駆になる日
インホイールモーター型の電気自動車(EV)の普及をめざす産学共同の出資会社「シムドライブ(清水浩社長)」がこのほど設立された。最高時速370㌔㍍を誇る8輪車EV「エリーカ」を開発した慶応義塾大学の清水浩教授を中心に、ベネッセコーポレーション、ガリバーインターナショナル、ナノオプトニクス・エナジー、丸紅がタッグを組み、モーターやバッテリー、インバーター、これらを搭載するプラットフォームなど、インホイールモーター型EVの旗艦技術をオープンソース方式で開発する。
写真はインホイールモーター型EVの車台(プラットフォーム)となるもの。これにモーターとバッテリー、インバーターなどを強固なフレームに組み込んだコンポーネントを、同社では「シムドライブ」と総称する。
かつて、15cmほどのプラスチック製シャシーに小型モーターと駆動ギア、単3電池2本を搭載し、その上にボディーを被せて走らせる玩具「ミニ四駆」が一世を風靡した。シムドライブもこのイメージに近い。モーターは車体の大きさによって3種類を用意するものの、キャビンは自由に乗せられるという。極端な話だが、今週はセダン、来週はスポーツカー、来月はクラシックカーのキャビンを乗せるといった使い方も考えられなくはないわけだ。インホイールモーターによる統一シャシーの登場は、車をミニ四駆化する可能性を秘めている。
究極のエコカー?!
先日、千葉県佐原市に行った時、川沿いの古い町並みを散策していましたら、偶然見つけたミュージアム。最初は、カートか何かかなと思い建物内に入ってみると何とペダルカーがたくさん展示されていました。
筆者が子どもの頃見かけたものや、外国車(ベンツやキャデラックなど)までもがペダルカーになっているなんて思いもしませんでした。


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