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カメラマン'S Eye

2010/07/12

速報「第23回用品大賞2010」表彰式に100人出席

 日刊自動車新聞社は9日、都内のホテルで「第23回用品大賞2010」の表彰式を開催した。表彰式には、市販用カーオーディオ/ナビ一体型モデルとして市場最大となる8型LED液晶モニターを採用した「ビッグX X088」で大賞を受賞したアルパイン、アルパインマーケティングを始め、受賞18社と1団体の代表者や自動車用品関連の来賓など、約100人が出席して受賞者の栄誉をたたえた。
 表彰式では佃義夫日刊自動車新聞社社長が、景気停滞が続くなかで新たな市場を切り開く意欲的な取り組みに敬意を表すとともに、大賞を受賞したアルパインマーケティングの岩渕和夫社長を始め、受賞各社の代表者らに記念の盾とトロフィーを授与した。
 式後のパーティー会場には受賞製品を一堂に展示し、出席者らが受賞製品を前に情報交換するなど懇談した。

2010/05/24

ウェルフェア、名古屋で開幕

 中部地区最大の福祉健康関連見本市「第13回国際福祉産業展~ウェルフェア2010」(主催=名古屋国際見本市委員会、共催=日刊自動車新聞社など)が21~23日、ポートメッセなごや(名古屋国際展示場、名古屋市港区)で開催された。トヨタ自動車をはじめとする自動車メーカー6社など124社・団体が、350小間に福祉や健康に関連する製品やサービスを多数出展。会期中に7万人を超える来場者が訪れた。

 21日の開会式で名古屋市国際見本市委員会の長谷川二三夫理事(名古屋市市民経済局副局長)は、「健康福祉産業はこれからも成長し、日本経済を支える産業として役割が期待される。今回も幅広い出展をいただいており、多くの方々に関心の高いテーマの講演や就職説明会など多様な内容で開催する」とフェアの役割や意義を述べ、使用者と業界との有意義な情報交換の場となることをアピールした。
 同フェアは、高齢者や障害者の生活を支援する製品やサービスを紹介し福祉・健康関連産業の振興や商取引の場として活用されることを目的に開催するもの。中部地区では唯一の福祉・健康関連の見本市で、1998年の第1回を皮切りに毎年開催している。

 今回のフェアには、トヨタ自動車、ホンダ、マツダ、三菱自動車、ダイハツ工業、スズキのメーカー6社と、身障者用自動車運転補助装置の製造・取付・販売などを行うニッシン自動車工業が、福祉車両の最新モデルを出展。アイシン精機と豊田通商も福祉機器や介護用品などを出展し、今後のトレンドを示すとともに、来場者との直接対話で得た情報をもとに今後の製品開発に生かす。

2010/04/26

"ポスト新長期"対応トラック、勢ぞろい~安全装備もグーンと充実

日野自動車、UDトラックス(旧日産ディーゼル工業)、三菱ふそうトラック・バスの3社は今週、「ポスト新長期排ガス規制」をクリアする大型トラックを相次ぎ発表した。残るいすゞも6月には発表するもようで、トラック4社の新型車が勢ぞろいする。

ポスト新長期排ガス規制は、今年9月1日(継続生産車)からスタートする。「ポスト新長期」というのは通称名で、その昔に出された環境庁(現・環境省)の答申を起点に、歴代の規制を「短期」→「長期」→「新短期」→「新長期」→「ポスト新長期」と呼んで区別しやすくしていただけ。「ポスト新長期」の次はさすがにネタ切れで、環境省では「ポストポスト新長期かな」などと冗談交じりにささやかれている。

業界的には、排ガスがクリーンになったぶん、70万~100万円ほど上がった新型車をどう売り込むか、補助金の消化具合などとからんで注目されているが、「カメラマン's Eye」的には、標準装備が進んだ安全装備に注目したい。


例えば日野自動車は、運転手が居眠りして追突しかけても、クルマが自動でブレーキをかけて停まろうとする「PCS(プリクラッシュセーフティーシステム)」や、乗用車でお馴染みの「VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)」をほぼすべての車型に標準で搭載した。三菱ふそうは、道路にペイントされた白線をつねにモニターすることで、運転手の注意力低下や蛇行を警告するシステムの搭載車種を増やした。

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三菱ふそうの新型「スーパーグレート」


荷物を満載すると25トンにもなる大型トラック。乗用車に比べて事故件数は少ないが、いったん事故を起こすと、すぐに死者が出るなど、その被害は甚大だ。運転手の過労や不注意をカバーするハイテク安全システムの必要性は以前から指摘されてきたが、いかんせん30万円~50万円もする価格がネックとなり、国のかけ声ほどには普及が進んでいなかった。


しかし、ようやく標準装備が進み、コストも下がってさらに普及が見込める、という好循環が生まれつつあるようだ。


ちなみに、今回の新型車から、タイヤのボルト締結方式をJISの8本からISOの10本式にすることでも、メーカー各社は足並みをそろえている。

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VSCが効いている状態。これで横転事故の減少が期待できる

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VSCを切って旋回中の日野トラック。後輪が浮いている


長期間、過酷な使われ方をしているうちに部品が金属疲労を起こし、1本100kgもあるタイヤが走行中に外れてしまう事故は今でも起きている。国土交通省の検討会では「JIS方式が危険」とまでは結論づけられなかったが、素人目に見れば、タイヤを留めるボルトの本数は多い方が安全に思える。ISO方式を義務化すると、「JIS方式は危険」、「全部、ISO方式に改造すべきだ」となりかねないため、あくまでも今回はメーカーの自主的な対応だが、こんな"談合"なら歓迎したい。


今度、大型トラックを見かけたら、タイヤのホイールボルトを数えてみよう。10本あったら、ポスト新長期対応の新型車だ。

(J/H)



2010/04/19

Rシリーズで疾走!サクラサク ニュービートルも駆け付けた桜のトンネルまつり!!

 フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は4月10日、神奈川県小田原市の「TOYO TIRES ターンパイク」で「フォルクスワーゲン"R"ラインナップ試乗会」を開催した。

 試乗会は、ターンパイク恒例の「桜のトンネルまつり」とのコラボレーション企画として行われたもので、VGJにとっては初の一般ユーザー向けの試乗会となった。

 当日は春の陽気にも恵まれ、ちょうど桜の見ごろを迎えた会場の「御所の入駐車場」周辺は、まさに桜のトンネルの様相を呈した。

 試乗会には、今年1月に発表された「ゴルフ R」「シロッコ R」のほか「パサートバリアント R36」「ティグアン R-Line」の4車種が用意された。当日は、現行ニュービートルが11年にわたる生産の幕を閉じるのに伴い、約1カ月半をかけて全国の主要都市や桜の名所を巡るラストランキャラバンを行っている、桜をモチーフにした「サクラサク ニュービートル」も展示された。

 試乗では、販売会社のショールームでは触れる機会が少ない「R」シリーズをドライブできるとあって、早朝から多くの試乗希望者が集まり、開始時間の午前10時を待たずに予約で埋まる車種が出るほどの人気ぶりだった。お目当てのクルマに乗り込んだ人たちは、咲きそろった桜路を駆ける約10分の試乗を通して「R」シリーズの高い走行性能を体感した様子。また、ピンクのサクラサクニュービートルをひと目見ようと、会場には多数のニュービートルユーザーも集合。愛車とサクラサクニュービートルとの2ショット撮影を楽しんだ。
 
 初開催となった一般向け試乗会は、普段なかなかショールームに足を向けるチャンスがなかった人にも、ワーゲンの魅力を知ってもらいたいと企画したもの。VGJでは「今後もこうした試乗会を続けていければ」と話している。

(Y/N)


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福岡を出発し、札幌まで向かうサクラサクニュービートル



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桜の下で桜色(ピンク)のニュービートルと2ショット撮影


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2ショットを求めてニュービートルの車列が!


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サクラサクニュービートルは女性や子供にも大人気

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会場に駆け付けたニュービートルオーナーお手製のサクラサクニュービートルも


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こちらも2ショットでパチリ

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試乗で用意された「R」ラインナップ


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コーナーを軽快に駆け抜けるゴルフR。山道の試乗は参加者の満足度も高かったようだ


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天候と桜に恵まれた1日でした

2010/03/02

ユーカリが丘ニュータウンにi-MiEV5台を納入

 不動産事業者の山万(嶋田哲夫社長、東京都中央区)は、同社が開発を手がける千葉県佐倉市のユーカリが丘ニュータウンに、三菱自動車の電気自動車(EV)「i-MiEV」(アイ・ミーブ)5台を導入した。2月27日、同タウン内で出発式を開き、千葉県の森田健作知事らが記念のテープカットを行った。

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あいさつする山万の嶋田哲夫社長


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テープカットに臨む森田健作知事(右端)と三菱自の前田眞人副社長(左端)ら関係者


 i-MiEVは、同社が取り組む「ユーカリが丘 エコタウンプロジェクト2010」の一環となるもの。2台をタウン内の巡回警備車などに使うほか、3台を住人用のカーシェアリング実験車として使用する。カーシェアリング実験車の料金は2時間当たり2千円。1日2組の利用者を見込んでいる。3台のうち1台はマンション住人用に無料で貸し出す予定。導入に併せて充電スタンドをタウン内に4カ所、最寄り駅に1カ所設置した。
 出発式には、森田知事を始め同社の嶋田社長、三菱自動車の前田眞人副社長ら出席。多くの関係者が見守る中、i-MiEVを先頭にタウン内の新聞配達などに使われる電気バイクなどがパレードした。

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パレードに向かうi-MiEV

 同社によれば、住宅開発事業者が一度に5台のEVを導入するのは初めてのケース。同社はエコタウンプロジェクトの第2弾として、4月下旬から早稲田大学と昭和飛行機工業が共同開発した電気バスの社会実験を開始する予定。今後もタウン内の交通手段にEVを活用することで、二酸化炭素(CO2)の排出ゼロを目指す活動を推進する考えだ。

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住民モニター用に導入予定の電気バイク(右)とタウン内での新聞配達に使われる配達用電気バイク

_RIMG0067.jpg地域巡回用のカワイイ電気自動車もパレードへ

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パレードの先導は今回タウンセキュリティー用に導入されたi-MiEV


(Y/N)




2009/11/06

トヨタ名古屋自動車大学校、「第12回学園祭」を開催

 「たこ焼き、焼き鳥にフライドポテトはいかがですか」。
 トヨタ名古屋自動車大学校は10月31日から11月1日の2日間、清須市の同校で「第12回学園祭」を開催した。2日間で地域住民や学生の友人ら約4600人が来場し、学生の研究発表や整備コンクールなどを見学し、楽しんだ。
 入場口近くのメーンステージでは、同校学生のバンドによるライブやカラオケ大会、ダンス大会などさまざまな催しを行い、会場を盛り上げた。沖縄出身学生によるエイサーも披露した。

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 3号館で行った整備コンクールは、学生が日ごろの授業などで培った整備技能を披露し、優勝を競うとともに相互のレベルアップを図った。またラジコン・ミニ4駆大会も実施し、来場した子供の関心を引き付けていた。
 5号館では学生の研究発表を中心に、トヨタ2000GTなどの車両展示、同校のイメージキャラクターであるシンガーソングライター・川嶋あいさんを紹介するブースなどを出展した。
 屋外では学生による屋台30店以上が軒を連ね、屋台の定番である焼きそばやたこ焼き、フランクフルトなどを販売した。ブラジル人コース学生のブラジルバーベキュー料理や沖縄そば、サーターアンダギーなど珍しい屋台も人気だった。


2009/09/28

秋の全国交通安全運動、三重で200人が参加し合同出発式

 秋の全国交通安全運動に先駆け、三重県と津市交通安全対策会議は21日、津市のイオンスーパーセンター津河芸店で「合同出発式」および「交通安全フェスタ」を開催した。三重県交通安全協会員や三重県警察本部交通機動隊員ら約200人が参画した。白バイとパトカーのパレードランや日本自動車連盟(JAF)三重支部などによるイベントを実施した。買い物客など多くの来場者が参加し、交通安全意識向上を図った。

 入谷誠三重県警察本部長は「県民の皆さんの協力があって交通安全は成り立つもの。安全な交通社会構築を目指したい」などとあいさつした。
 地元幼稚園児から中別保老人クラブ会員へのメッセージ伝達では「おじいちゃん、おばあちゃん、交通ルールを守ってね」と呼びかけた。野島韶逸(しょういつ)会長は「心に残るありがたい言葉です。みなさんの期待に応え、高齢者事故抑制を目指したい」などとした。

 出発式後に交通安全フェスタを開催した。JAF三重支部はシートベルトコンビンサーを出展し、親子などに対しシートベルトやチャイルドシートの重要性を訴えた。三重県交通安全協会は夜間視力検査を実施し、夜間運転や歩行の危険性を訴求した。地震体験車も出展し、東海地震への備えを呼びかけた。また、子ども向けに風船をプレゼントするなど、交通安全啓発物品を配布した。白バイやパトカーの展示も行い、子どもは初めて目の前で見る白バイや警察官と記念撮影を行っていた。楽しく安全運転意識を高めることのできる催しを展開し、多くの来場者が参加した。

 県内交通事故件数は、23日現在で前年同期比2・8%減の4万3503件と減少しているが、死者数は5人増え72人となっている。入谷本部長が「5人増えていることを重く受け止め、死者数減少を徹底しなければならない」とするように、県全体で悲惨な交通事故抑制に取り組む姿勢だ。

2009/09/10

全国初の電動バスを試験運行

 環境に優しい電動バスの全国で初めての試験運行が埼玉県本庄市で始まった。本庄国際リサーチパーク研究推進機構が7日、JR本庄駅南口~早稲田大学本庄ドミトリーの約3キロメートルの区間で電動バスの試験運行をスタートさせた。実施期間は今月30日まで。この電動バスは、早稲田大学環境総合研究センターと昭和飛行機工業が共同で開発したもの。今回の試験運行は同センターを始め埼玉県、熊谷市、本庄市が連携して行なわれ、車両性能の分析や運行に当たっての問題点の洗い出しなどを行い、電動バス量産モデルの開発と、ビジネスモデルの確立につなげる。

 電動バスの開発・運行は、早大環境総合研究センターの大聖泰弘教授が取り組んでいる「地域普及型の電動マイクロバスシステムの開発と普及モデルの構築」をテーマとした研究事業で、環境省の「地域産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」に全国で2件採択された一つ。

 トラック、バスなど事業用自動車の電気自動車化は、これらの車両が乗用車よりも長距離を走ることから地球温暖化防止に向けた温室効果ガス削減に多大な効果が期待されている。

 電動バスは、日野自動車のコミュニティーバス「ポンチョ」をベースに改造したもの。運行は早大本庄高等学院のスクールバスルートと同ルートを走行し、午前8時台に2本、午後5時台に2本の1日4往復する。料金は無料で誰でも乗車できる。

2009/07/24

アウディジャパン、ミス・ユニバース日本代表 宮坂絵美里さん壮行会開く


 アウディジャパンは22日、アウディフォーラム東京で同社がサポートする2009ミス・ユニバース・ジャパンの宮坂絵美里さんのミス・ユニバース世界大会に向けた壮行会を開催した。
 宮坂さんは「2カ月にわたるトレーニングの成果を発揮し、自分らしく頑張りたいと思う。日本女性の奥ゆかしさと強さをアピールし世界一になりたい」と世界大会への意気込みを語った。

2009/07/22

ドレスアップ&チューニングカーコンテストのグランプリ表彰

 大阪オートメッセ事務局はこのほど、「ドレスアップ&チューニングカーコンテスト」でグランプリを獲得した日産自動車に表彰状と副賞の授与を行った。


コンテストは2月13~15日にインテックス大阪で開催した「大阪オートメッセ2009」で、出展車両528台を対象にした来場者の人気投票で決定した。グランプリに輝いたのは昨シーズンのGT選手権で活躍した「XANAVI NISMO GT―R」。

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