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2010/03/02

ユーカリが丘ニュータウンにi-MiEV5台を納入

 不動産事業者の山万(嶋田哲夫社長、東京都中央区)は、同社が開発を手がける千葉県佐倉市のユーカリが丘ニュータウンに、三菱自動車の電気自動車(EV)「i-MiEV」(アイ・ミーブ)5台を導入した。2月27日、同タウン内で出発式を開き、千葉県の森田健作知事らが記念のテープカットを行った。

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あいさつする山万の嶋田哲夫社長


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テープカットに臨む森田健作知事(右端)と三菱自の前田眞人副社長(左端)ら関係者


 i-MiEVは、同社が取り組む「ユーカリが丘 エコタウンプロジェクト2010」の一環となるもの。2台をタウン内の巡回警備車などに使うほか、3台を住人用のカーシェアリング実験車として使用する。カーシェアリング実験車の料金は2時間当たり2千円。1日2組の利用者を見込んでいる。3台のうち1台はマンション住人用に無料で貸し出す予定。導入に併せて充電スタンドをタウン内に4カ所、最寄り駅に1カ所設置した。
 出発式には、森田知事を始め同社の嶋田社長、三菱自動車の前田眞人副社長ら出席。多くの関係者が見守る中、i-MiEVを先頭にタウン内の新聞配達などに使われる電気バイクなどがパレードした。

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パレードに向かうi-MiEV

 同社によれば、住宅開発事業者が一度に5台のEVを導入するのは初めてのケース。同社はエコタウンプロジェクトの第2弾として、4月下旬から早稲田大学と昭和飛行機工業が共同開発した電気バスの社会実験を開始する予定。今後もタウン内の交通手段にEVを活用することで、二酸化炭素(CO2)の排出ゼロを目指す活動を推進する考えだ。

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住民モニター用に導入予定の電気バイク(右)とタウン内での新聞配達に使われる配達用電気バイク

_RIMG0067.jpg地域巡回用のカワイイ電気自動車もパレードへ

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パレードの先導は今回タウンセキュリティー用に導入されたi-MiEV


(Y/N)




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