
2009ヤナセ・ジャイアンツMVP授賞式
12月9日、東京都港区のヤナセ芝浦ショウルームで「2009ヤナセ・ジャイアンツMVP賞授賞式」が開かれました。今年最も活躍した選手として、読売巨人軍の山口鉄也投手(26歳)に「メルセデス・ベンツE250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」が贈られました。
1985年に始まったこの賞は、巨人軍がレギュラーシーズンで3位以上の成績を収めた場合、そのシーズンでもっとも貢献した選手に、チームの成績に応じてヤナセの取り扱い車を贈呈するものです。過去にはウォーレン・クロマティ選手(85年)や原辰徳現監督(88年)、最近では阿部慎之介選手(07年)、小笠原道大選手(08年)などが受賞しています。育成選手枠で入団した選手がこの賞を受けるのは初めてとのことです。
授賞式でヤナセの西山俊太郎社長は、「今年はセリーグ3連覇、日本一の奪回も果たし、それぞれの選手が活躍をした年でした。昨年受賞した小笠原選手も坂本、阿部、亀井選手も活躍をしていた。誰に渡そうかと考えていたときに、山口投手がいるじゃないかとなった。試合を見ていて山口選手が投げて負けたならしょうがないというくらいピッチングが安定していました。来年はもっと活躍してほしいですね」とエールを贈りました。
マスコットキーの贈呈のもよう。はにかみながら受け取る山口選手。
受賞した山口選手は、「今年はチームも日本一になり、個人的にもタイトルを取ることができ、とても充実したシーズンでした。さらに、ベンツというとてもすばらしいクルマをいただき、一足早いクリスマスプレゼントになりました。来年も日本一連覇に向けてがんばります」と喜びのあいさつをしました。
報道陣からの「クルマというのはどういった存在か」とたずねられると、「球場の往復にクルマを使っていて、試合の反省などができる自分だけの空間です。紅葉もきれいだと思うので、さっそく箱根へドライブにいきたいですね」と話していました。
今回贈呈されたメルセデス・ベンツE250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルドは、高い走行性能と環境性を両立した輸入車初のエコカー減税対象車です。
トヨタ博物館 クラシックカーフェスタin神宮外苑
11月28日(土)、東京の明治神宮外苑にてトヨタ博物館主催の「トヨタ博物館 クラシックカーフェスタin神宮外苑」が開催された。
秋晴れの空のもと、会場で見たクルマを一部ご紹介したい。
これは世界初のガソリン自動車といわれる「1886年式のドイツ ベンツ パテント モトールヴァーゲン」。メルセデスベンツ社により忠実に再現されたレプリカだ。100年以上も前に本物が走行した時の人々の驚き様とまだ見ぬ夢のような移動手段の世界への思いは、現代の我々には想像もつかない。
こちらはトヨタ自動車の「iーREAL」。この未来のシティコミューターが新しい移動手段として普及していくとモータリゼーションの世界も一変していくのだろうか。
今と昔の未来の乗り物同士の走行風景。フェスティバルに花を添えた。
タイムスリップしたかのような一枚。「1939年式のアメリカ パッカードトゥエルヴ」。当時のアメリカのルーズヴェルト大統領が使用した専用車で、防弾ガラスなどが施されている。
パレード走行の一風景。アメリカ車が席巻していた当時を偲ばせる光景だ。アメリカ車大好きの筆者はまだ生まれていなかったが・・・。