HOME > カメラマン'S Eye
カメラマン'S Eye

2009/11/21

最高の日産を、あなたに。



 11月19日に発表された日産自動車の新型「フーガ」。高級セダンの魅力である走行性能、美しいプロポーション、快適性のすべてに最高を目指して開発された。
 文頭のフレーズは新型フーガの宣伝用のキャッチフレーズ。ここでは、この言葉がまさにぴったりとあてはまる内装に注目して紹介したい。

fuga_02.jpg まずはインパネまわり。柔らかな曲線と立体的な造作が美しく仕上げられている。運転席に座るとまず、メーターが非常に見やすいのが目に入る。スピードメーター、タコメーターともに真円120mmの大きさを誇り世界最大とのこと。また10度内側に傾けたことも視認性の向上に貢献してるようだ。センターパネルのナビやエアコンのスイッチ類もすぐに手が届く範囲に収められており、操作しやすい。

fuga_3.jpg

 最上級グレードとプレミアムインテリアパッケージ仕様車に標準装備されるセミアニリン本革シートは、柔らかく包み込むような座り心地が特徴。最高級のなめし革を使っているだけあって触り心地も高級感満点だ。同様に銀粉本木目のウッドパネルも高級車らしい印象を与えてくれる。職人が木目を磨き上げ、銀の粉を手作業ですり込みながら仕上げられたという。さながら高級家具を思わせる美しさに目を奪われる。文字通り"最高の日産に"恥じないインテリアはこのクルマの大きな魅力だ。
 
 次はぜひ、実際にハンドルを握り、走りのうえでも最高の日産を感じたいと思う。

                                                                                                                         (Y/N)