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カメラマン'S Eye

2009/07/21

「ラリー北海道」その1

 APRC27台、JRC32台がエントリー。APRCはモーターイメージレーシングのコディ・クロッカー(オーストラリア、インプレッサWRX STI)が2007年以来ラリー北海道で2度目の優勝を果たし、今シーズン3連勝。このほかスバルドライバーはチームメイトの女性ラリースト、エマ・ギルモア(ニュージーランド、インプレッサWRX STI)が4位。テスト目的でスポット参戦したスバルチームアライの新井敏弘(インプレッサWRX STI)は序盤にリタイアしたものの、その後のSSでもトップタイムをマーク。
 スバルは昨シーズンで世界ラリー選手権(WRC)から撤退したが、APRCではWRブルーのインプレッサ健在をアピール。富士重工アジア営業課の福江則夫課長は「東南アジアや中国でモータースポーツはブランドイメージ向上に役立つ。プライベーターや販売店チームの支援を通じ、APRCの参加は続けたい」と語った。
 一方、三菱勢はAPRCで2位にMRFタイヤの田口勝彦(ランサーエボリューションIX)、3位にクスコレーシングの柳澤宏至(ランサーエボリューションX)が入賞。さらにJRCでは奴田原文雄(ランサーエボリューションX)が総合優勝したのに加え、上位6位までをランエボが独占。さらにJN2で田中信幸(ミラージュ)、JN1・5で大井こずゑ(コルト)がクラス優勝するなどスリーダイヤの強さを印象付けた。